「三上 えり」の検索結果
15,381 件中 最新20件2026-07-15参議院 · 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
山谷えり子
○山谷えり子君 おはようございます。自由民主党、山谷えり子でございます。
本法案につきましては、国会においてその総意を見出すべく、衆参正副議長を中心に各政党会派で議論を重ねてまいりました。
正副議長、多大な御尽力、ありがとうございました。そして、全ての政党会派の皆様に敬意を表します。
取りまとめに当たり、大多数の会派が強く前提としたのが、今上陛下から秋篠宮殿下、次世代の悠仁親王殿下という皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないということでした。
令和二年十一月、立皇嗣の礼で、今上陛下は秋篠宮皇嗣殿下が次の天皇であると内外に宣明され、衆参両院は全会一致で賀詞を奉呈いたしました。
皇位継承の流れをゆるがせにしてはなら…
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-15参議院 · 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
山谷えり子
○山谷えり子君 次に、女性皇族の婚姻後の御身分について伺います。
現在、皇室は十六方、そのうち未婚の女性皇族方は五方となっております。現在の制度のままでは皇族数の減少を避けることはできず、多くの公務を務めておられる皇族方が今後更に多忙を極める状況となりかねません。
今回の改正案では、内親王、女王殿下が皇統に属しない男子と婚姻された後も皇族の身分を保持することとされています。女性皇族の皆様方が公務や公的活動を継続して行っていただくことができる。女性皇族の皆様方への敬愛の念はとみに高いものがあり、国民にとり喜びでありましょう。
ただし、皇室の歴史において皇統に属しない男子が皇族となった前例は確認できないという事実に鑑みれば、…
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-15参議院 · 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
山谷えり子
○山谷えり子君 配偶者や子には支障なく安心して日常生活を送っていただくためには、内親王、女王に住基法を適用することが必要。つまり、こうしたことで内親王、女王の品位が下がるという性格のものではなく、細部にわたり配慮が行き届いた制度であると思います。
平成二十九年のいわゆる退位特例法の附帯決議にあった女性宮家の創設の検討について、政府はどのように受け止め、今回の改正案でどのように対応したのか、お伺いいたします。
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-15参議院 · 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
山谷えり子
○山谷えり子君 平成二十四年三月二十六日の予算委員会で、私、宮家というのはどういう法的な存在なんでしょうかという質問をいたしました。野田佳彦総理は、「法的な制度としては位置付けられていないというふうに私は思っています。」と答弁をされています。
つまり、宮家については直接に制度論として取り上げるべきものではない、結局のところ、附帯決議における、いわゆる女性宮家の創設の検討という要請に関連して国会や政府が制度論として議論できるのは、内親王、女王に婚姻後も皇族としての身分の保持を認めるか否かという点に限られる。政府はこの点について、法案の中で結論を出しています。附帯決議の要請に十分に応えていると思います。
本年六月、天皇皇后両陛下…
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-15参議院 · 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
山谷えり子
○山谷えり子君 旧十一宮家の男系男子を養子として迎えることについて伺います。
このことについて第六章を設け、条文案が作成されました。養子の対象となる方は、昭和二十二年十月に皇籍を離脱されていなければ現在も皇位継承資格を有していた十一宮家の男系男子の子孫の方々となります。現行の憲法下、皇族でいらした旧十一宮家です。
旧十一宮家の男系男子の子孫の方々を養子の対象とする条文案は、二千六百年以上にわたる我が国の皇位継承の歴史と伝統を守り抜くという思いを形にされたと考えますけれども、御認識、お伺いいたします。
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-15参議院 · 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
山谷えり子
○山谷えり子君 私のふるさと福井には、第二十六代継体天皇の大きな石像がございます。幼い頃は、福井から天皇と不思議に思っていました。
私は、平成二十四年、内閣委員会で、継体天皇の説明を、当時、民主党政権の官房長官に求めましたところ、第二十五代武烈天皇が崩御されたとき、お世継ぎがなく、第十五代応神天皇の五世の孫であった継体天皇が迎え入れられ、即位されたと聞いていると答弁されました。
そうなんです。第二十五代武烈天皇から十親等、男系をずっとつないで約二百年遡って第十五代応神天皇、そしてまた男系をつないで、越前にそのお血筋の方がいらっしゃるということで、第二十六代継体天皇が即位されたということでありまして、先人の男系継承の伝統を守ろ…
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-15参議院 · 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
山谷えり子
○山谷えり子君 六月十二日の衆議院内閣委員会の審議で、現時点で、宮内庁として、資料に基づいて確認できる限りとした上で、誕生時に皇族でなかった方が皇族の養子になって皇族となった事例はないものと承知しているという答弁がございました。
しかし、今回の養子の対象者となる方は、昭和二十二年十月に皇籍を離脱されていなければ今も皇位継承資格を有していた旧十一宮家の男系男子の子孫の方であります。したがって、誕生時に皇族でなかった方が養子となった事例はないということと、全く血縁のない一般の民間人を養子にして皇族にするということとはおのずから意味合いが異なると考えますが、この点についての御見解をお願いいたします。
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-15参議院 · 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
山谷えり子
○山谷えり子君 皇籍離脱についてはいろいろな御事情があったと思います。当時の片山内閣で、片山総理は自らの意思で身分を離れられたと説明しましたけれども、GHQ占領政策の一環として経済的な圧力が掛かって皇籍離脱を余儀なくされたということは大きいと思います。
離脱に当たり、加藤進宮内府次長は、旧宮家の方々に、万が一にも皇位を継ぐべきときが来るかもしれないとの御自覚の下で身をお慎みになっていただきたいと要請されたといいます。また、「昭和天皇実録」を読みますと、昭和二十二年十月十八日、旧宮家の皆様を夕食に招かれて、「皇族としての皆さんと食事を共にするのは今夕が最後であります。しかしながら従来の縁故と云ふものは今後に於ても何等変るところはな…
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-15参議院 · 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
英利アルフィヤ
○大臣政務官(英利アルフィヤ君) 高橋委員、ありがとうございます。お答えいたします。
長年外務省でお勤めになられて、ODAも関連する部署でもいらっしゃったとお伺いしました。そのような御経験から、建設的な御質問、御指摘、誠にありがとうございます。
まず、定義からお答えさせていただければと思います。
まず、無償資金協力ですけれども、こちらは、開発途上国に資金を贈与し、施設の整備や資機材の調達を支援する、返済義務を課さない資金協力であるため、開発途上国の中でも所得水準の低い国を中心に実施されているものであります。有償資金協力は、無償資金協力と比較して大規模な支援を行いやすく、途上国の経済社会開発に不可欠なインフラ建設等の支援に…
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-15参議院 · 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
英利アルフィヤ
○大臣政務官(英利アルフィヤ君) ありがとうございます。お答えいたします。
ICRCは世界各国で人道支援を展開し、我が国もICRCを通じて人道支援のために拠出を行っている状況でありますが、その際に、支援対象国、ICRCに特権等を付与していることが必ずしも必要とは政府としては考えていません。また、現時点で我が国がICRCとの間で特権・免除を不可欠とする国内における具体的な協力事項はなく、ICRCは特権・免除がない現状でも国内では活動できています。
我が国としては、ICRCとの協力を引き続き進めていく考えであります。
ありがとうございます。
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-14衆議院 · 安全保障委員会
山田瑛理
○山田(瑛)委員 ありがとうございます。チームみらいの山田瑛理です。
本日も質疑の御機会を頂戴しておりまして、ありがとうございます。
まず初めに、小泉大臣に安保三文書の改定について伺います。
年末の改定に向けまして各種有識者会議が進んでおりまして、この国会の場においても、様々な場所で様々な方から質疑が繰り広げられているところかと思います。
そんな中で、大臣は、まずこの委員会で四月二十四日、そして参議院の外交防衛委員会では四月十四日と六月十六日に、当時の岡田克也外務大臣の答弁を引き継いでいくと繰り返し明言をされています。特に、六月十六日には、岡田答弁を引き継いで、非核三原則の中で我々としては戦略の中でも対応していく、こ…
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-14衆議院 · 安全保障委員会
山田瑛理
○山田(瑛)委員 ありがとうございます。
そうしましたら、もう一点、昨年十二月の記者会見で述べられましたあらゆる選択肢というところ、これは、持ち込ませずの見直し、削除というものが含まれるか含まれないのか、教えていただければと思います。
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-14衆議院 · 安全保障委員会
山田瑛理
○山田(瑛)委員 ありがとうございました。
高市総理の、今月六日の参議院決算委員会におきましてあらゆる課題を議論の俎上にのせるという答弁は、踏み込んだものではないかとも感じまして、また、岡田答弁という例外には無条件で同意をする、しかし、原則の、平時の際の堅持には留保をつけるように感じられる、この逆転は国民にどう説明されるかというところです。この逆転、国民にとっては分かりにくいので、なかなか国民理解には及んでいないと感じております。年末の安保三文書の改定が予定されておりますので、国民への説明をしっかりと引き続き果たしていただければと思っています。
続きまして、ドローンについて伺います。
先日、教育訓練研究本部を視察させてい…
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-14衆議院 · 安全保障委員会
山田瑛理
○山田(瑛)委員 ありがとうございます。
防衛産業の強化、発展を進めていく中で、ドローンは大きな柱になるわけです。何よりも、国産ドローンの生産が本当に必要な中、その促進は現在の規制が大きな障壁となっております。防衛省が、国交省、総務省、ほかの関係省庁に働きかけを主導しまして、民間のドローン開発を止めない環境整備を是非急いでいただくように求めてまいります。
次に、有事の際、迎撃用ドローンなどの運用について、現行の航空法や電波法また自衛隊法、そういったところの規制はどのように適用されるのか。規制が切り替わるような仕組みが存在すると事前に承知しておりますけれども、例えば実際に切り替わった場合の国民生活に与える影響について、実証とか…
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-14衆議院 · 安全保障委員会
山田瑛理
○山田(瑛)委員 ごめんなさい、ちょっと質問のお答えがなかなかかみ合っていなかったと思うので、改めて聞かせてほしいのですが。
私、お聞きしたいのは、実際に切り替わった場合、国民生活に与える影響の部分を事前に実証、確認ができているのか、その部分を教えてもらえたらと思っております。
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-14衆議院 · 安全保障委員会
山田瑛理
○山田(瑛)委員 ありがとうございました。
計画を作るというところと、あと、想定をされていくということで、是非よろしくお願いいたします。
では、次の質問に移らせていただきます。個別事案にはなりますが、自衛官募集における子供たちへの個別連絡について伺わせてください。
沖縄県内の高校で、自衛隊の関係者より、生徒に直接電話をかけたり、個人LINEアカウントに説明会の案内など、個別連絡が繰り返され、子供が怖いと訴えていたという報道がありました。
大臣は記者会見で、相手の同意を得た上で連絡先を交換していることから、連絡手段として利用することに問題があるとは考えていないとおっしゃっておりまして、オフィシャルのLINEアカウントか…
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-14衆議院 · 安全保障委員会
山田瑛理
○山田(瑛)委員 ありがとうございます。
済みません、少し時間の関係で一問飛ばさせていただきまして、本件のLINE事案にかかわらずですけれども、自衛官募集の活動において、特に未成年を対象とした自衛官募集の活動において、子供たち、学校、保護者の負担となっているような事態が生じていないか、防衛省として実態把握を行うべきと考えております。御見解を伺いたいと思います。
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-14衆議院 · 安全保障委員会
山田瑛理
○山田(瑛)委員 ありがとうございました。
個人LINEは、防衛省として内容の確認、管理ができておらず、その手段を認めてしまうと、今後も同様の事態は繰り返されます。募集活動は、何度も申し上げますけれども、オフィシャルアカウントに統一するなど、組織として管理できる手段に切り替えていただくことを強く求めてまいります。
また、これも再度お願いをさせていただきますけれども、沖縄の調査が終わり次第、LINEの事案のみならずというところで、子供たちに心の負担が生じるような募集活動がないか、全国的な確認は速やかに実施していただきたく、お願いをしております。自衛官募集、私も応援しておりますので、誤解をされない募集方法で、是非より一層の促進を…
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-14参議院 · 法務委員会
山谷えり子
○山谷えり子君 自由民主党、山谷えり子でございます。
宇田さんにお伺いをいたします。
長きにわたって被害者支援の活動をされてこられたということで、被害者の視点から、今回の法改正についてのお話をいただきました。
再審についての感じ方、いつまでも終わらない苦痛ということも本当にそのとおりだというふうに思いますが、今回、この本改正で、大きな争点の柱として、証拠の開示の在り方、また検察官の抗告禁止の在り方がございました。
この二点についてお伺いしたいと思いますが、まず、抗告禁止については、原則禁止としつつ、十分な証拠がある場合は抗告できる余地を残したということについて。全面的に封じてしまうことは明確に反対というふうにおっしゃ…
公式会議録で全文を読む ↗2026-07-14参議院 · 法務委員会
山谷えり子
○山谷えり子君 大橋さんは、宇田さんにお伺いします、何十年もの間裁判が終わらず、不安定な状態に置かれた、とてもつらかったと語られました。
再審無罪となった前川彰司さんは、無実を訴えて三十八年、私の人生は法との戦いと言っておられます。福井女子中学生殺人事件の場合、二〇二二年の第二次再審においてやっと新たに二百八十七点の証拠が開示され、無罪の決め手となったわけです。起訴から三十五年以上たって開示された新証拠であります。
今回、証拠提出命令が新設されましたけれども、法案は必要性、関連性のあるもので、これでは開示の範囲が絞られるのではないか、開示の在り方についてこれで十分なのかという意見がございます。
福井の事件の場合、裁判所が…
公式会議録で全文を読む ↗