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05 — DIET SPEECHES / 国会発言

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文月 涼」の検索結果

82 件中 最新20件
2026-05-27衆議院 · 内閣委員会

文月涼

○文月委員 自由民主党、新人の文月涼でございます。  今回は初質問の機会をいただき、ありがとうございます。政府、議会、そして国民の皆様に感謝を申し上げます。  本日は、認知戦に関して質問してまいりたいと思います。  私は、内閣サイバーセキュリティセンター、現国家サイバー統括官室の出身でありまして、在籍の二〇一六年、米大統領選挙で、まだ認知戦という名前もなかったSNSによる投票行動操作攻撃を見て以来、この問題を研究しております。認知戦というワードが政府で用いられるようになったことには、万感胸に迫るものがあります。  認知戦に関しては、既に平委員が予算委員会などでるる御質問してくださっておりますので、ここでは、その認知戦の攻撃を

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2026-05-27衆議院 · 内閣委員会

文月涼

○文月委員 ありがとうございます。日々の御尽力に感謝いたします。  これらの取組は、主に認知戦を下流から見た対処であると考えられます。下流の水が濁っているならば、元から断つために、濁りの発生源にも目を向けなければなりません。その主たる発生源がSNS企業なのは明白だと思います。  対処の鍵は、SNSにソーシャルという文字が入っているように、そのサービス自体にコミュニケーションのある社会を内包している点にあります。月間で見るユーザー数は数億人レベルから大きいものは三十億人超、売上高で比較すると中堅国家並み、政治的意図を明言して、突然、利用者十六億人の独自通貨を発行しようとした会社もある。そして、法的に国ではないが、国家規模という共通

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2026-05-27衆議院 · 内閣委員会

文月涼

○文月委員 ありがとうございます。  少なくとも、我が国では、安全な実在性確認のため、公的な証明書は利用できる環境があるわけです。これは、別段マイナンバーカードは必須にするという話ではなくて、何らかの方法で実在性確認が行われればよく、事業者にとっては、正体不明のアカウントの作成の抑止や判別につながります。例えば、一つの認証情報で千個のアカウントを作ったら、事業者はおかしいと気づく手がかりになります。  我が国においても、実在性の確認については、様々な主体により、様々な方法で行われていると考えられます。一例として、携帯電話について、法律に基づいて通信事業者により本人確認がなされているところ、どのようなサービスを対象に、どのような方

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2026-05-27衆議院 · 内閣委員会

文月涼

○文月委員 ありがとうございます。  これもまた実在性確認による不正行為の防止例です。  なお、実在性確認を進めることによる自由な言論への萎縮懸念は、実在性確認を推奨しつつ匿名アカウントの余地を残し、実在性確認のみを表示する選択と、善意の匿名発信を含む全てを表示する選択を設け、これをどちらかに選択、固定する設定をSNS事業者に義務づければ、匿名発信と自らの意思で危険なものに近寄らない状況を両立、若しくは緩和できるわけです。  政府には、是非、当然あるべき権利の復旧として検討していただきたいと思います。  さて、認知戦について深掘りしていきたいと思います。  ここで、現時点における政府における認知戦に対する体制及びどのような

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2026-05-27衆議院 · 内閣委員会

文月涼

○文月委員 ありがとうございます。  現在、認知戦に関しましては、主として偽・誤情報を使った即効性の攻撃と、これをどう防御するかに重点が置かれていると考えられますが、これからは遅効性の攻撃もスコープに入れるべきと考えます。  政府は、遅効性攻撃として、既にAI学習に対するデータポイズニング攻撃を認識されているので、それに、人間の認知機能そのものを劣化させる、あるいは破壊する攻撃を加えていただきたいと思います。  一例を挙げます。  攻撃を構成する一つ目の要素は、強制的にSNSへの依存状態をつくるものです。  とある国において、SNSのサービスの危険性に関する裁判の記録が流出し、その中には、従業員の告白として、四から七秒の動

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2026-05-27衆議院 · 内閣委員会

文月涼

○文月委員 ありがとうございます。  先日のグーグルI/Oでも、スマホで生活面をサポートするエージェントAIが発表されておりました。もはやこれは秒読み段階です。政府には、お答えいただいた内容に加え、近くにあるがゆえに依存する危険性や認知戦防御を視野に入れ、スマホ搭載エージェントAIに特化したガイドライン等を先回りして制定し、事業者に対する遵守の義務化、国民の生命財産を守るために、想定外の大規模な心理攻撃があった場合サービスを停止させるなどの措置も視野に入れて検討していただきたいと思います。  さて、最後に一つお話をさせていただきたいと思います。  フランス軍事省では、二〇一九年からSF作家を招聘したレッドチームディフェンスとい

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2025-02-05参議院 · 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

小宮山涼一

○参考人(小宮山涼一君) 東京大の小宮山と申します。(資料映写)  本日は、お話の機会を賜りまして、誠にありがとうございます。  私からは、エネルギー安全保障をめぐる内外の情勢についてお話をさせていただきます。  まず、日本の現状に関してです。  日本を取り巻くエネルギー情勢は不確実性が高まっています。中国やインドのエネルギー市場でのプレゼンス拡大に加え、世界のエネルギー供給拠点である中東やロシアの動向も先行きが不確実な状況にあり、エネルギー安全保障が重要な課題となっています。日本のエネルギー自給率は約一五%と先進国でも低い水準で、原油の約九割を中東から輸入している現状です。  さらに、脱炭素への取組も重要な課題です。CO

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2025-02-05参議院 · 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

小宮山涼一

○参考人(小宮山涼一君) 御質問いただきまして、ありがとうございます。  エネルギーレジリエンス、余りこれまで注目がなされておりませんでしたけれども、やはり日本というのは元々自然災害の影響を非常に大きく受ける地域であったわけですけれども、最近ではやはり世界的な気候変動の影響で、やはり世界各国共に地域のライフライン、電力、ガス、それから石油、そうしたエネルギーインフラへの影響が国際的にも大きくなっていると。そうした中で、やはり日本というのは、これまでの自然災害の経験も踏まえて各社様共に非常に強靱化が施されたエネルギーインフラを展開してきたわけですけれども、なかなか投資がやはり進みづらいという、そういう状況にあったと。  そうした中

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2025-02-05参議院 · 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

小宮山涼一

○参考人(小宮山涼一君) 御質問ありがとうございます。  大変難しい質問だというふうに認識いたしましたけれども、やはり技術の評価というのはなかなか難しいと。非常に代表的なものとしてはコストがやはり挙げられると。やはり、基本的にはそれは大事なポイントだと思います。やはり、エネルギーの技術についてはコストを抑制しながら電気、ガス、石油、あらゆるライフラインを低廉な価格で供給するということがやはり最も大事なポイントかと思います。加えて、近年の傾向としては脱炭素と。それ以外にも恐らく技術というのは様々な価値があるというふうに認識しております。  私も少し説明でも述べましたけれども、将来のイノベーション、イノベーションの可能性、いまだまだ

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2025-02-05参議院 · 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

小宮山涼一

○参考人(小宮山涼一君) ありがとうございます。御質問ありがとうございます。  少し、エネルギーの、やはり経済産業省、資源エネルギー庁は中心になって、また、関連する分野の関係省庁ともやはり連携しながら、やはりエネルギー技術の選択、エネルギーベストミックスを構築していくことというのも今後やはり議論してもよろしい可能性もあるのではないかというふうにも思っております。  以上でございます。

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2025-02-05参議院 · 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

小宮山涼一

○参考人(小宮山涼一君) 御質問いただきまして、ありがとうございます。  まず、使用済燃料に関してでございます。  まず、やはり今後、日本も原子力が今後再稼働していく。そうしたことも、展望も踏まえますと、やはり使用済燃料に関しては、まず貯蔵能力をやはりしっかり確保していくということが原子力を今後再稼働する上でも大変大事なポイントだと思っております。それがやや短期的、中期的な視点。それから、長期的な視点で使用済燃料を見たときは、やはり再処理をしっかりしていくということが大切なポイントかと思います。  再処理に関しましては、やはり使用済燃料に含まれているプルトニウムを再処理する。それから、やはり高速炉サイクルというような、長期的に

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2025-02-05参議院 · 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

小宮山涼一

○参考人(小宮山涼一君) 御質問いただき、ありがとうございます。  トランプ大統領の今後の環境政策がどうなるかというのは非常に注目が高い点、離脱、また条約からの離脱等も含めて非常に不確実性の高い要因だとは思いますけれども、しかしながら、実際のやはり企業や事業者はどう考えているかということも大変大事な視点かと思います。恐らく今、日本の企業も含めて、国際的な企業も含めて、恐らく脱炭素の流れというのはもう不可逆的な流れになっていないかどうかというところをやはり私も気に掛けております。  ですので、やはりこれはもう社会的な、国際社会のムーブメントの一つとなりつつはあるかと思いますので、引き続き、やはりエネルギー安全保障に加えて脱炭素も考

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2025-02-05参議院 · 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

小宮山涼一

○参考人(小宮山涼一君) 大変重要な御質問をいただきまして、ありがとうございました。  現在、データセンター、半導体工場、やはり日本の今後の成長分野と期待される伸びるところの電力供給というのは、やはり確実に安定供給を徹底するということは大事な視点だと、私も賛同いたすところであります。  そうした中で、自由化の問題でございます。私の認識といたしましては、恐らくアメリカで自由化が世界的にもまず始まったと。当時の恐らくアメリカというのは、需要に対して供給が豊富にあったと。供給が豊富にあるので、やはり需要に合わせてスリム化することでコストの低減を図ると、そうした思想で自由化というのはやはり電力の分野でも導入されたというふうに認識しており

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2025-02-05参議院 · 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

小宮山涼一

○参考人(小宮山涼一君) はい。  御質問ありがとうございます。  全く賛同するところです。自治体でも、特に建築物や住宅、やはり積極的に太陽光発電、さらに、そうした強靱、非常時の安定供給を高めるためには、蓄電池のようなやはり広がりのある投資を促進するような政策なんかが大事ではないかというふうに考えております。  以上でございます。

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2025-02-05参議院 · 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

小宮山涼一

○参考人(小宮山涼一君) 御質問をいただきまして、ありがとうございます。  原子力人材育成、大変、エネルギーの安全保障を今後引き続き日本で継続的に強化する上でも、原子力人材の育成というのは大変大事な要因であるというふうに思っております。  やはり、何より原子力、まずは再稼働、再稼働することでも現場で様々な知見、ノウハウの継承等、教育等、恐らく行われる機会になりますので、やはり再稼働を着実に進めていくこと、また翻って、また加えて、やはり新増設、次世代に原子力に関する現場の技術の継承する上でも、やはり原子力の新増設というのは人材育成上も大変大事な要素であるというふうに思っております。  今後、その原子力、比率としてはそれほど、二割

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2025-02-05参議院 · 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

小宮山涼一

○参考人(小宮山涼一君) 御質問ありがとうございました。  データセンターや半導体工場以外にも、恐らく、グリーントランスフォーメーションで恐らく役割が期待される技術、多々あるかと思います。例えば、ダイレクト・エア・キャプチャーといった大気中から二酸化炭素を回収するという、直接大気中から二酸化炭素を回収して大気中のCO2濃度を下げるような、そういう革新的な技術ですね、そういうものも非常に、電力消費が非常に大きいと。また、ほかにも例えば水素製造用の水電気分解装置もございますし、また合成燃料、いわゆるその回収した二酸化炭素と水素を合成して合成メタン、いわゆるEメタンを合成するようなそういう技術も電力等エネルギーを消費いたしますので、やは

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2021-04-23衆議院 · 環境委員会

中村涼夏

○中村参考人 皆さん、おはようございます。早急な気候変動対策を求める若者の運動、Fridays For Future KagoshimaとJapanでオーガナイザーをしています鹿児島大学二年の中村涼夏です。  今回は、参考人として、二〇三〇年NDC発表の翌日というタイミングに機会をいただけたこと、感謝いたします。  私が環境問題を感じるときはいつでも、当たり前を失うことに気づくときです。鹿児島県の指宿市で生まれ、一時期種子島にも住んでいた私は、保育園帰りに母とエメラルドグリーン色の海に通うことが日課でした。しかし、親の転勤で名古屋に引っ越し、海を見たとき、信じられませんでした。そこには、鼻をつくような臭いと、黒く海底の見えない、

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2021-04-23衆議院 · 環境委員会

中村涼夏

○中村参考人 カーボンニュートラル宣言を基本理念としたことに対しては、一定評価はしているものの、二〇三〇年四六%というNDCの数値の発表は、私たちでは野心的だとは思っておらず、未来を、カーボンニュートラルを実現できる科学的な根拠が全く示されていないなというのが実際のところです。  私は、二年前からこの気候変動に対して声を上げてきたのですが、その中でNDCが二年間ずっと変化してきませんでした。その中で、四六%、科学的根拠もなく、気候正義に基づくわけでもない数値に、また、四五%から一%上がった、その一%は何だったのかというのも私たちにとっては疑問に思っています。是非、四六%ではなく、もっと野心的に取り組んでいただければと思います。

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2021-04-23衆議院 · 環境委員会

中村涼夏

○中村参考人 事業推進に当たって、先ほどと同様になってしまうのですが、市民の理解は本当に必要だと思います。その中でも、特に若者をクローズアップして言うと、気候変動という事実は知っていても、どこが問題で、何をすればいいのか、果たして社会はどう変わるべきなのかというものを授業でも習ってきません。ヨーロッパに関しては、気候変動に対しては義務教育化がなされていて、これは大きな理解だと思っています。私自身、十二歳年下の妹がいますが、社会問題について私より学んでいるなという点が大きいと思います。  今後、理解を市民として深めていくためにも、若者自体に適正な教育と理解ができるステップを踏めるような段階が必要なのかなと。そこで親自身も子供たちから

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2021-04-23衆議院 · 環境委員会

中村涼夏

○中村参考人 二〇五〇年カーボンニュートラルは、私たちが生きていく中で最低限の目標だと思っています。  先ほど、二〇三〇年の目標は野心的ではないことを踏まえ、また、野心的な実効政策を行う上で大切なのは、政策が国民を置いていかないことだと思っています。その点では、政策、事業などを推進していく上で、見直しや、それをまたチェックして、また見直して、振り返って、何度もそれを繰り返していく、そして、見えない誰かや生物が本当に苦しめられていないかを、もう一度何度も、短期間ではありますが、繰り返していただいて、取りこぼしのないように、一人も誰も取り残さないような政策実行をお願いしたいと思います。また、そこの中で市民の声を是非反映させていただきた

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出典

国立国会図書館 国会会議録検索システム・検索用API。表示結果は同APIの応答を加工しています。

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